本宮市議会 2022-09-07 09月07日-03号
また、先ほどございましたサテライト防災備蓄倉庫5か所、議員おっしゃるとおり5か所と、あと主要のサテライト倉庫ということで、本宮第一中学校のプールのほうの隣に大きな倉庫のほう、また、もともと青田地区のほうに倉庫ございます。こちらの倉庫の備蓄品を運んでの対応というふうな形になってございます。 ○議長(三瓶裕司君) 17番、渡辺忠夫君。
また、先ほどございましたサテライト防災備蓄倉庫5か所、議員おっしゃるとおり5か所と、あと主要のサテライト倉庫ということで、本宮第一中学校のプールのほうの隣に大きな倉庫のほう、また、もともと青田地区のほうに倉庫ございます。こちらの倉庫の備蓄品を運んでの対応というふうな形になってございます。 ○議長(三瓶裕司君) 17番、渡辺忠夫君。
2つに、基本施策「防災・減災」では、災害時の初動体制強化のため、サテライト防災備蓄倉庫の設置、本宮市防災マップ2022の作成を行ってまいりました。 3つに、基本施策「都市機能・住環境・土地利用」において、本宮駅東西自由通路並びに新駅舎が完成し、東西に活力あるまちづくりを進めてまいりました。
次に、所管事項調査として、福島交通路線バスの利用状況確認のため、本宮市役所から郡山駅前区間の乗車及び本宮市サテライト防災備蓄倉庫の備蓄物や使用計画確認のため、総合体育館と本宮第一中学校の現地調査を実施いたしました。 最後に、全ての議案について、討論、採決を行った結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で、生活福祉常任委員会の報告といたします。
そのほかに、新庁舎に併設された防災災害対策機能棟は原子力災害に備え災害対策室と、防災備蓄倉庫が連携した建物で窓が一つもないのが印象に残る。 意見としては、大熊町の迅速な復興、再生、持続可能かつ利便性の高い行政サービス及び防災機能の実現を目的とした新庁舎だと強く感じられた。
次に、歳出、防災費、需用費585万円について、主なものとしては、防災備蓄倉庫の備蓄品で190万3,000円、光熱水費300万円は、防災備蓄倉庫と防災行政無線等の電気料となっているとの説明がありました。
また、防災備蓄倉庫の備蓄品の更新時におきましては、市内児童生徒に備蓄用の飲料水等を配付しながら、保護者も含めて、平時の災害への備えについて学ぶきっかけづくりにも、取り組んでいるところでございます。 昨年9月には、福島県が作成しました「ふくしまマイ避難ノート」を全戸配付し、市民に改めて、災害時の備えをお願いしたところでございます。
また、備蓄体制の充実につきましては、3つの事業で2,995万円余を計上しており、避難所における新型コロナ感染症対策を含めた備蓄品の充実と道の駅をはじめとする防災備蓄倉庫の整備に取り組んでまいります。 次に、消防力の強化につきましては、福島消防署清水分署整備事業費2億7,909万円余を計上し、地域の防災拠点として本年10月の一部供用開始を目指してまいります。
③災害時に避難所や自衛隊等の活動の拠点になるなどの機能を担っている例もあることから、災害時のトイレ、防災備蓄倉庫及び非常用電源装置の整備等防災機能として果たせるよう整備すること。 ④地方創生の拠点として、移住・定住支援等、国が示す道の駅ステージに沿った施設整備を検討すること。 以上、提言いたします。
東日本大震災を経験し、未来を見据えた災害に備え、防災備蓄倉庫が建設されました。一昨年起きた水害のときや、このたびの震度6強の地震時に、防災備蓄倉庫として有効に活用されたものと思います。 これまでの活用については十分理解する上で、震災から11年目を迎え、今後については、備品の見直しが必要であり、その際には、自助と公助の在り方についても考えていくべくだと思います。
避難所の対策といたしまして、市では、昨年、市内のホテルと協定を結び、多様な避難方法を選択できるよう体制を整えるとともに、サテライト型防災備蓄倉庫の整備を進めまして、物資の充実等、迅速な避難所開設に努めてまいりたいと考えております。 さらに、避難所開設には、新型コロナ感染症対策を十分に配慮するなど、安心して避難できる環境づくりに努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
市は、地震発生後、飯豊、八幡、日立木、塚ノ町等の一部の地区において水道に濁り水が発生したことから、同地区へペットボトル飲料水を配布することを決定し、2月14日に当該地区の行政区長へ連絡するとともに、広報車による広報、防災メール、LINE等で市民へ周知し、同日から2月19日までペットボトル飲料水を市防災備蓄倉庫で市民へ配布しました。
同日、断水や濁り水への対応として市が備蓄している2リットルのペットボトル水の配布と、被災家屋の応急対策用ブルーシートの配布を防災備蓄倉庫で開始するとともに、光陽地区に災害廃棄物集積所を設置し、受入れを開始いたしました。ペットボトル水とブルーシートの配布は19日で終了し、結果、ペットボトル水は3万4,304本、ブルーシートは6,554枚を配布いたしました。
市民部所管の審査の中で、委員が、防災備蓄倉庫設置の効果についてただしたのに対し、執行部からは、現在の物資は青田地区にある備蓄倉庫に保管しており、昨年の台風の際には市役所の車庫にも一時保管していた。
◎危機管理監(山田誠君) 災害時非常用備蓄品につきましては、多種多様で大量の備蓄品を保管する場所の確保等の観点から、主要な指定避難所や支所など、92か所に防災備蓄倉庫を95基設置し、分散備蓄をしているところであります。
本議案につきましては、歳出の主なものとして、1つに、災害対策として備蓄品を保管するための市内各所への防災備蓄倉庫の整備や、排水ポンプ自動車の配備に要する経費を、2つに、市民健康増進につなげるため、本宮運動公園みんなの原っぱに整備する、市民のためのランニングコース整備に要する経費を、3つに、保育施設の災害復旧として、移転する本宮第1保育所の敷地造成及び旧本宮第1保育所の解体に係る各工事費及び関連経費を
次に、防災備蓄倉庫を各地区に作るべきと思いますが、どうお考えになりますでしょうか。 4番目に、自主防災組織の状況はどうなっているのか、お聞かせください。 お願いいたします。 ○議長(須藤俊一) 町長。
市は、去る7月30日、大雨災害による大規模断水が発生した山形県尾花沢市より、飲料水の支援要請を受け、防災備蓄倉庫に備蓄していた1リットルペットボトル入り飲料水約4,000本を、同日中に大型トラックで尾花沢市にお届けいたしました。
2つには、現在のコロナ禍における新たな防災体制の構築であり、大黒池防災公園敷地内に防災備蓄倉庫を整備するとともに、避難所の感染症対策として段ボールベッドを備蓄する考えであります。 3つには、次世代を見据えたデジタル化の推進であります。
◎危機管理監(山田誠君) 災害時非常用備蓄品につきましては、現在、主要な指定避難所や支所に設置した防災備蓄倉庫に保管しているところでありますが、地域で所有・管理する施設を地域が独自に設置・運営する避難所として活用する際には、施設管理者と協議の上、必要となる毛布及び感染症対策のためのマスク・消毒液等の災害時非常用備蓄品の配備について検討してまいりたいと考えております。
続きまして、9款1項5目21防災備蓄倉庫管理運営・備蓄物資配備事業、予算書14から15ページ、予算主要事業説明書14から15ページ。 今回の計画の中では原町区では太田地区、高平地区の避難施設に配備されないようでありますが、その理由について伺うものでございます。 ○議長(今村裕君) 総務部長。